Case 03

合同会社 Mighty1

技工歴

15年

開業歴

8年

取り扱い技工物

歯冠修復、義歯

ポリシー

知と癒しの匠

MCH取引歴

1年

Q.1 ご利用のきっかけは?

DOFサブスクを始めた際、
紹介していただいたのがきっかけです。

Q.2 当社の加工物の品質、
  サービスはいかがでしょうか?

納品が早く適合も良いので満足しています。

Q.3 他社のミリングセンターと比べ
   メリットに感じる点はありますか?

わからないことがあっても遠隔操作で
サポートしていただけるので助かっています。

Q.4 加工物の状態

非常に良い
良い
普通
悪い
非常に悪い

Q.5 サポート

非常に良い
良い
普通
悪い
非常に悪い

Q.6 納期スピード

非常に良い
良い
普通
悪い
非常に悪い

Q.7 取り扱いブロック

非常に良い
良い
普通
悪い
非常に悪い
CADを導入して
デンチャーのアナログ作業の合間にクラウン、ブリッジを製作しています。導入当初よりは短時間でデザインをすることができるようになり仕事量を増やすことができました。その分、売り上げも上がりました。ハイブリッドクラウンやインレーはMCHに加工をお願いしています。メタルクラウンのパターンもCADでデザインし3Dプリンターを使用しパターンを製作しています。最近ではデジタルならではの設計もできるようになっています。
CADを導入した際にMCHを紹介していただき加工をお願いすることにしました。スキャナーやデザイン操作でわからないことがあっても遠隔でサポートしていただけるので助かっています。納品が早く適合も良いので満足しています。
CADを導入して
デンチャーのアナログ作業の合間にクラウン、ブリッジを製作しています。導入当初よりは短時間でデザインをすることができるようになり仕事量を増やすことができました。その分、売り上げも上がりました。ハイブリッドクラウンやインレーはMCHに加工をお願いしています。メタルクラウンのパターンもCADでデザインし3Dプリンターを使用しパターンを製作しています。最近ではデジタルならではの設計もできるようになっています。
CADを導入した際にMCHを紹介していただき加工をお願いすることにしました。スキャナーやデザイン操作でわからないことがあっても遠隔でサポートしていただけるので助かっています。納品が早く適合も良いので満足しています。
デンチャーのデジタル化はまだあまり材料が豊富ではありません。このことからデジタル化を進めることができていない部分があります。近い将来、材料が揃ってくればデンチャーのデジタル化もより加速していくと思います。デンチャーの細かな設計や手作業でないと作れないもの以外はすべてデジタルで作業を進め、最終的にはデジタル技工を主体としたラボにしていきたいと考えています。
将来的には
デンチャーのデジタル化はまだあまり材料が豊富ではありません。このことからデジタル化を進めることができていない部分があります。近い将来、材料が揃ってくればデンチャーのデジタル化もより加速していくと思います。デンチャーの細かな設計や手作業でないと作れないもの以外はすべてデジタルで作業を進め、最終的にはデジタル技工を主体としたラボにしていきたいと考えています。
上部へスクロール