Case 04
スリー・ディー・クリエイト
デンタルラボラトリー
デンタルラボラトリー
技工歴
40年
開業歴
20年
取り扱い技工物
歯冠修復、義歯
ポリシー
一顎一技工所
MCH取引歴
3年
Q.1 支台歯模型とワックスアップを預け入して
いただき、仕上がりはいかがでしょうか?
たまにブレのようなことはあるが
修正の対応が早くて良い。
修正の対応が早くて良い。
Q.2 CAD/CAM冠を取り扱い作業時間や
売り上げに変化はありますか?
最終補綴の形態を考え製作するので、
ワックスアップは少し時間をかけています。
ワックスアップは少し時間をかけています。
Q.3 当社のサービスはいかがでしょうか?
翌日には受け取れるので良いシステムです。
Q.4 加工物の状態
非常に良い
良い
普通
悪い
非常に悪い
Q.5 サポート
非常に良い
良い
普通
悪い
非常に悪い
Q.6 納期スピード
非常に良い
良い
普通
悪い
非常に悪い
Q.7 取り扱いブロック
非常に良い
良い
普通
悪い
非常に悪い
CAD/CAM冠を
取り扱うようになって
取り扱うようになって
当初はここまで取り扱いが増えるとは思わなかった。歯科医院側、技工士側でも以前は物質的特性に関してはメタルの方が優れているし、色調はグラデーションがついているわけでもない。それであれば前装冠やジャケットクラウンの方が優れているのではないか、という不安要素があった。しかし、昨今のメタルの値段の高騰、デジタル化の加速というところからCAD/CAM冠をスタートしたところも多いと思います。
取り扱いをスタートして、最初は口腔内にセットすると色が浮いたように見えるということがあったが形態を一工夫すると解消できた。このことは特に前歯の症例で改善できた。適合にも問題がなく、セット後の脱離、破折などもなく物質的な問題もクリアできている。このことから歯科医院側からの受注が増えたと考えています。
取り扱いをスタートして、最初は口腔内にセットすると色が浮いたように見えるということがあったが形態を一工夫すると解消できた。このことは特に前歯の症例で改善できた。適合にも問題がなく、セット後の脱離、破折などもなく物質的な問題もクリアできている。このことから歯科医院側からの受注が増えたと考えています。
CAD/CAM冠を
取り扱うようになって
取り扱うようになって
当初はここまで取り扱いが増えるとは思わなかった。歯科医院側、技工士側でも以前は物質的特性に関してはメタルの方が優れているし、色調はグラデーションがついているわけでもない。それであれば前装冠やジャケットクラウンの方が優れているのではないか、という不安要素があった。しかし、昨今のメタルの値段の高騰、デジタル化の加速というところからCAD/CAM冠をスタートしたところも多いと思います。
取り扱いをスタートして、最初は口腔内にセットすると色が浮いたように見えるということがあったが形態を一工夫すると解消できた。このことは特に前歯の症例で改善できた。適合にも問題がなく、セット後の脱離、破折などもなく物質的な問題もクリアできている。このことから歯科医院側からの受注が増えたと考えています。
取り扱いをスタートして、最初は口腔内にセットすると色が浮いたように見えるということがあったが形態を一工夫すると解消できた。このことは特に前歯の症例で改善できた。適合にも問題がなく、セット後の脱離、破折などもなく物質的な問題もクリアできている。このことから歯科医院側からの受注が増えたと考えています。
当社では一顎一技工所ということをポリシーとしています。その中でCAD/CAM冠に関してはMCHに加工の業務を委託しています。自社で全行程が完結するわけではなくなってしまうがここで必要になるのは信頼関係だと思っています。お互いにより良い関係性でいるためには5:5の関係性でいなければならない。料金を支払っているのだからという傲慢な姿勢であったりすると短い関係性であったりより良い物を作り上げるということは難しいと思います。加工後のバイトが少し高くなっている、適合が少しきつかったなどという時はこちらから意見を出し、支台歯の形態やマージンの取り方に難しい時があれば意見を出してもらう。お互いに意見を出し合うことでCAD/CAM冠をより良い技工物として取り扱うことができています。このようなパートナーとしての関係性を実現してくれているので助かっています。
パートナーシップを
実現してくれている
実現してくれている
当社では一顎一技工所ということをポリシーとしています。その中でCAD/CAM冠に関してはMCHに加工の業務を委託しています。自社で全行程が完結するわけではなくなってしまうがここで必要になるのは信頼関係だと思っています。お互いにより良い関係性でいるためには5:5の関係性でいなければならない。料金を支払っているのだからという傲慢な姿勢であったりすると短い関係性であったりより良い物を作り上げるということは難しいと思います。加工後のバイトが少し高くなっている、適合が少しきつかったなどという時はこちらから意見を出し、支台歯の形態やマージンの取り方に難しい時があれば意見を出してもらう。お互いに意見を出し合うことでCAD/CAM冠をより良い技工物として取り扱うことができています。このようなパートナーとしての関係性を実現してくれているので助かっています。